FXの大きな特徴 4-スワップポイント

FXの理解で一番誤解されている部分であり、説明がもっとも難しいのがスワップポイントです。
インターバンクではNYクローズ時に通貨の貸し借りがある場合、それに応じた利子・利息の受け払いを行います。例えばドルを貸して円を借りている場合、ドルの方が若干金利が高いので差し引き利息を受け取れることになります。例えば、ドル円を10万通貨の場合、買い持ちであれば一日に470円程度受け取り、売り持ちであれば500円を支払うことになります(08/07/24 FXプライムの場合)。
額としては、一日当たり1銭弱という微小な額ですが、長期運用でかつレバレッジをかけている場合には馬鹿にできない存在になります。逆に意識しすぎてポジションを持ちすぎると相場のトレンドが反対方向に行く危険性もあるので、短期であればコストとして目をつぶってみることも必要かもしれません。