取り扱いされる通貨
FXでは世界中で使われている多様な通貨の売買が可能です。もちろんあなたが契約した業者さんが取り扱いをしていることが条件ですけど。通貨はその流通量・信用・安定度からメジャー通貨とマイナー通貨に分類されます。
メジャー通貨は、基軸通貨であるドル・ヨーロッパ各国で流通するユーロ・そして日本円の3種類です。この中でもドルは2005年12月までのHIAの影響で他通貨に対して大変強くなっていましたが住宅ローンバブル(フロスとも呼ばれました)の終焉・石油価格の暴騰とともに経済が後退し、ドルも弱含んでいます。2008年3月に噴出したサブプライムローンの問題が決定的で、ドルは一時100円を大きく割り込みました。
マイナー通貨はそれ以外の全ての通貨ということになりますが、その中でも多くの業者で取り扱いされている通貨をあげると、英ポンド・スイスフラン・豪ドル・ニュージーランドドル・加ドルといったものがあります。それ以外の通貨も取引できますが、流動性が極端に低かったり、情勢を把握できないまま不測の損害をこうむる可能性もあるため取引には細心の注意を払う必要があります。

