システムリスク
個人がパソコンを持つようになり、インターネットで常時繋がっている環境が実現したおかげで、窓口で取引するよりも低手数料かつ手軽に取引できるようになりました。しかしその環境がいつも保たれる保証はありません。
パソコンが壊れたり、インターネットに接続できなかったり、あるいは業者のシステムサーバがダウンしたりと自分のパソコンから取引ができなくなるリスクをシステムリスクといいます。この被害を最小限にするためには、電話取引のできる業者を選ぶことや使用するシステムの異なる複数の業者に分散することなどが考えられます。また注文と同時に逆指値を入れることもリスクを限定する効果があります。

